TVアニメ『七つの大罪 憤怒の審判』第21話「魔女が求め続けたもの」あらすじ&先行カットが到着!
|毎週水曜、テレビ東京系にて夕方5時55分から /BSテレ東にて深夜0時30分から放送中のTVアニメ『七つの大罪 憤怒の審判』(原作:鈴木央 / 講談社 「週刊少年マガジン」) 。
6月2日より放送される第21話「魔女が求め続けたもの」のあらすじ&先行場面カット、そして各話スタッフ情報が公開された。
◆第21話「魔女が求め続けたもの」
【あらすじ】
魔神王を撃破し、聖戦は終結。その影で〈七つの大罪〉エスカノールは散った。訪れた平穏のさなか、ブリタニアには新たな不穏が忍び寄る。『光と闇の均衡が崩れる時、神々の時代は終焉を迎え、混沌が蘇る。そして世界は生まれ変わる』……それぞれの幸せを信じる〈七つの大罪〉を前に、マーリンは自らが共に戦ってきた理由を見せるという。瞬間移動で連れられたのは、魔神王との戦いの地である「魔法の湖」であった。マーリンは「アーサーを混沌の王として目醒めさせる」と魔術の詠唱を始める。今、明かされるマーリンの過去と目的とは。
脚本:池田臨太郎
絵コンテ:大畑晃一
演出:門田英彦
作画監督:武口憲司、Kwon yong sang
総作画監督:谷澤泰史
●放送・配信情報
2021年1月より放送中
毎週水曜、テレビ東京系にて夕方5時55分から / BS テレ東にて深夜0時30分から (※放送時間は変更になる場合があります)
Netflix ほかにて配信中
配信サービス一覧は公式サイトにて ▷ https://7-taizai.net/onair/
●CAST
メリオダス:梶 裕貴
エリザベス:雨宮 天
ホーク:久野美咲
ディアンヌ:悠木 碧
バン:鈴木達央
キング:福山 潤
ゴウセル:髙木裕平
マーリン:坂本真綾
エスカノール:杉田智和
バルトラ・リオネス:西 凜太朗
マーガレット:水樹奈々
ギルサンダー:宮野真守
ハウザー:木村良平
グリアモール:櫻井孝宏
ドレファス:小西克幸
ヘンドリクセン:内田夕夜
ゼルドリス:梶 裕貴
エスタロッサ:東地宏樹
デリエリ:高垣彩陽
チャンドラー:藤 真秀
キューザック:中田譲治
リュドシエル:石田 彰
サリエル:堀江 瞬
タルミエル:鶴岡 聡
エレイン:小岩井ことり
アーサー・ペンドラゴン:國立 幸
●STAFF
原作:鈴木 央(講談社「週刊少年マガジン」)
監督:西澤 晋
シリーズ構成:池田臨太郎
アニメーションキャラクター設定:西野理惠
サブアニメーションキャラクター設定:あおきまほ
美術監督・設定:河合泰利
プロップ設定:安食 圭
色彩設計:のぼりはるこ
撮影監督:青木孝司
編集:内田 恵
音響監督:横田知加子
音楽:澤野弘之/KOHTA YAMAMOTO/和田貴史
アニメーション制作:スタジオディーン
アニメーション制作協力:マーヴィージャック
製作:「七つの大罪 憤怒の審判」製作委員会
●MUSIC
オープニングテーマ:岡野昭仁「光あれ」
エンディングテーマ:SawanoHiroyuki[nZk]:ReoNa「time」
© 鈴木央・講談社/「七つの大罪 憤怒の審判」製作委員会・テレビ東京
<リンク>
TVアニメ「七つの大罪 憤怒の審判」公式サイト
TVアニメ&劇場版「七つの大罪」 (@7_taizai) / Twitter