TVアニメ『七つの大罪 憤怒の審判』第11話「神と対峙する人」あらすじ&先行カットが到着!

毎週水曜、テレビ東京系にて夕方5時55分から /BSテレ東にて深夜0時30分から放送中のTVアニメ『七つの大罪 憤怒の審判』(原作:鈴木央 / 講談社 「週刊少年マガジン」) 。
3月24日より放送される第11話「神と対峙する人」のあらすじ&先行場面カット、そして各話スタッフ情報が公開された。

◆第11話「神と対峙する人」
【あらすじ】

マーリンの禁呪発動により、メリオダスの魔神王化は阻止された。聖戦にも終止符が打たれたかのように思われたが……そこにはいつもと姿の違うメリオダスが佇んでいた。違和感を察するエリザベスからの追求に、その正体が露わになる。中身に宿るのは、メリオダスの父たる魔神王であった。魔神王はエリザベスに「名案」を告げる。「エリザベスよ……お前にかけられし“永劫の輪廻”の呪いを解いてやろう!」──その言葉の真意とは?迫りくる魔神王の手から、〈七つの大罪〉はエリザベスを護れるのか?

脚本:宮尾百合香
絵コンテ:影山楙倫
演出:長尾聡浩
作画監督:飯飼一幸、都竹隆治
総作画監督補佐:武 志鵬


●放送・配信情報

2021年1月より放送中
毎週水曜、テレビ東京系にて夕方5時55分から / BS テレ東にて深夜0時30分から (※放送時間は変更になる場合があります)
Netflix ほかにて配信中
配信サービス一覧は公式サイトにて ▷ https://7-taizai.net/onair/

●CAST

メリオダス:梶 裕貴
エリザベス:雨宮 天
ホーク:久野美咲
ディアンヌ:悠木 碧
バン:鈴木達央
キング:福山 潤
ゴウセル:髙木裕平
マーリン:坂本真綾
エスカノール:杉田智和
バルトラ・リオネス:西 凜太朗
マーガレット:水樹奈々
ギルサンダー:宮野真守
ハウザー:木村良平
グリアモール:櫻井孝宏
ドレファス:小西克幸
ヘンドリクセン:内田夕夜
ゼルドリス:梶 裕貴
エスタロッサ:東地宏樹
デリエリ:高垣彩陽
チャンドラー:藤 真秀
キューザック:中田譲治
リュドシエル:石田 彰
サリエル:堀江 瞬
タルミエル:鶴岡 聡
エレイン:小岩井ことり
アーサー・ペンドラゴン:國立 幸

●STAFF

原作:鈴木 央(講談社「週刊少年マガジン」)
監督:西澤 晋
シリーズ構成:池田臨太郎
アニメーションキャラクター設定:西野理惠
サブアニメーションキャラクター設定:あおきまほ
美術監督・設定:河合泰利
プロップ設定:安食 圭
色彩設計:のぼりはるこ
撮影監督:青木孝司
編集:内田 恵
音響監督:横田知加子
音楽:澤野弘之/KOHTA YAMAMOTO/和田貴史
アニメーション制作:スタジオディーン
アニメーション制作協力:マーヴィージャック
製作:「七つの大罪 憤怒の審判」製作委員会

●MUSIC

オープニングテーマ:岡野昭仁「光あれ」
エンディングテーマ:SawanoHiroyuki[nZk]:ReoNa「time」

© 鈴木央・講談社/「七つの大罪 憤怒の審判」製作委員会・テレビ東京

<リンク>
TVアニメ「七つの大罪 憤怒の審判」公式サイト
TVアニメ&劇場版「七つの大罪」 (@7_taizai) / Twitter