TVアニメ『七つの大罪 憤怒の審判』第8話「希望への扉」あらすじ&先行カットが到着!
|毎週水曜、テレビ東京系にて夕方5時55分から /BSテレ東にて深夜0時30分から放送中のTVアニメ『七つの大罪 憤怒の審判』(原作:鈴木央 / 講談社 「週刊少年マガジン」) 。
3月3日より放送される第8話「希望への扉」のあらすじ&先行場面カット、そして各話スタッフ情報が公開された。
◆第8話「希望への扉」
【あらすじ】
煉獄で、ついに魔神王と対峙するメリオダス、バン、ワイルド。この煉獄から脱出するには、魔神王に打ち勝ち、「現世への出入口」を通らねばならない。「攻撃すると逆に魔力を奪われる」という強大な力を持つ魔神王に、メリオダスたちは苦戦を強いられる。戦い始めて60年の月日が流れても、なお勝利の糸口はつかめない。しかし、戦いのなかでバンは魔力を他者へ「与える」術を身につける。その変化をきっかけに、メリオダスは魔神王を打倒する秘策を思いつく。
【各話スタッフ】
脚本:池田臨太郎
絵コンテ:ボブ白旗
演出:門田英彦
作画監督:南伸一郎、kwon yong sang
総作画監督:谷澤泰史
●放送・配信情報
2021年1月より放送中
毎週水曜、テレビ東京系にて夕方5時55分から / BS テレ東にて深夜0時30分から (※放送時間は変更になる場合があります)
Netflix ほかにて配信中
配信サービス一覧は公式サイトにて ▷ https://7-taizai.net/onair/
●CAST
メリオダス:梶 裕貴
エリザベス:雨宮 天
ホーク:久野美咲
ディアンヌ:悠木 碧
バン:鈴木達央
キング:福山 潤
ゴウセル:髙木裕平
マーリン:坂本真綾
エスカノール:杉田智和
バルトラ・リオネス:西 凜太朗
マーガレット:水樹奈々
ギルサンダー:宮野真守
ハウザー:木村良平
グリアモール:櫻井孝宏
ドレファス:小西克幸
ヘンドリクセン:内田夕夜
ゼルドリス:梶 裕貴
エスタロッサ:東地宏樹
デリエリ:高垣彩陽
チャンドラー:藤 真秀
キューザック:中田譲治
リュドシエル:石田 彰
サリエル:堀江 瞬
タルミエル:鶴岡 聡
エレイン:小岩井ことり
アーサー・ペンドラゴン:國立 幸
●STAFF
原作:鈴木 央(講談社「週刊少年マガジン」)
監督:西澤 晋
シリーズ構成:池田臨太郎
アニメーションキャラクター設定:西野理惠
サブアニメーションキャラクター設定:あおきまほ
美術監督・設定:河合泰利
プロップ設定:安食 圭
色彩設計:のぼりはるこ
撮影監督:青木孝司
編集:内田 恵
音響監督:横田知加子
音楽:澤野弘之/KOHTA YAMAMOTO/和田貴史
アニメーション制作:スタジオディーン
アニメーション制作協力:マーヴィージャック
製作:「七つの大罪 憤怒の審判」製作委員会
●MUSIC
オープニングテーマ:岡野昭仁「光あれ」
エンディングテーマ:SawanoHiroyuki[nZk]:ReoNa「time」
© 鈴木央・講談社/「七つの大罪 憤怒の審判」製作委員会・テレビ東京
<リンク>
TVアニメ「七つの大罪 憤怒の審判」公式サイト
TVアニメ&劇場版「七つの大罪」 (@7_taizai) / Twitter