TVアニメ『七つの大罪 憤怒の審判』第5話「悲しき一撃」あらすじ&先行カットが到着!
|毎週水曜、テレビ東京系にて夕方5時55分から /BSテレ東にて深夜0時30分から放送中のTVアニメ『七つの大罪 憤怒の審判』(原作:鈴木央 / 講談社 「週刊少年マガジン」) 。
2月3日より放送される第5話「悲しき一撃」のあらすじ&先行場面カット、そして各話スタッフ情報が公開された。
◆第5話「悲しき一撃」
【あらすじ】
ゴウセルから明かされた真実──それは3000年前、聖戦を終結させるために魔術士ゴウセルが、〈四大天使〉マエルの記憶とその男を知る全ての者の認識を改変する禁呪を使用したことだった。〈十戒〉エスタロッサは存在せず、まさにその男こそが、〈四大天使〉マエルだったのだ。なぜ、魔術士ゴウセルは禁呪を用いたのか。その口から語られる考えは、到底、マエルにとって理解できるものではなく、復讐心はゴウセルに鋭く向けられた。
【各話スタッフ】
脚本:池田臨太郎
絵コンテ:あおきまほ
演出:鈴木芳成、秦 義人
作画監督:あおきまほ、宇都木 勇、青野厚司、田中宏紀
総作画監督:小林利充
●放送・配信情報
2021年1月より放送中
毎週水曜、テレビ東京系にて夕方5時55分から / BS テレ東にて深夜0時30分から (※放送時間は変更になる場合があります)
Netflix ほかにて配信中
配信サービス一覧は公式サイトにて ▷ https://7-taizai.net/onair/
●CAST
メリオダス:梶 裕貴
エリザベス:雨宮 天
ホーク:久野美咲
ディアンヌ:悠木 碧
バン:鈴木達央
キング:福山 潤
ゴウセル:髙木裕平
マーリン:坂本真綾
エスカノール:杉田智和
バルトラ・リオネス:西 凜太朗
マーガレット:水樹奈々
ギルサンダー:宮野真守
ハウザー:木村良平
グリアモール:櫻井孝宏
ドレファス:小西克幸
ヘンドリクセン:内田夕夜
ゼルドリス:梶 裕貴
エスタロッサ:東地宏樹
デリエリ:高垣彩陽
チャンドラー:藤 真秀
キューザック:中田譲治
リュドシエル:石田 彰
サリエル:堀江 瞬
タルミエル:鶴岡 聡
エレイン:小岩井ことり
アーサー・ペンドラゴン:國立 幸
●STAFF
原作:鈴木 央(講談社「週刊少年マガジン」)
監督:西澤 晋
シリーズ構成:池田臨太郎
アニメーションキャラクター設定:西野理惠
サブアニメーションキャラクター設定:あおきまほ
美術監督・設定:河合泰利
プロップ設定:安食 圭
色彩設計:のぼりはるこ
撮影監督:青木孝司
編集:内田 恵
音響監督:横田知加子
音楽:澤野弘之/KOHTA YAMAMOTO/和田貴史
アニメーション制作:スタジオディーン
アニメーション制作協力:マーヴィージャック
製作:「七つの大罪 憤怒の審判」製作委員会
●MUSIC
オープニングテーマ:岡野昭仁「光あれ」
エンディングテーマ:SawanoHiroyuki[nZk]:ReoNa「time」
© 鈴木央・講談社/「七つの大罪 憤怒の審判」製作委員会・テレビ東京
<リンク>
TVアニメ「七つの大罪 憤怒の審判」公式サイト
TVアニメ&劇場版「七つの大罪」 (@7_taizai) / Twitter